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【ムクナ豆味噌】朝飲むとやる気が起こる?!
心も体も元気がみなぎるムクナ豆を使った粉末の味噌汁です
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こんな悩みありませんか?
めんどくさい
やる気がでない
足がもつれる
ムズムズして眠れない
そんな時、むくな豆がサポートします!
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● ハツラツに欠かせないL-ドーパ
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いきいきと活動するために必要なドーパミンの元となる「L-ドーパ」は、加齢により不足しやすくなると言われています。ドーパミンが不足すると、運動障害、意欲低下など様々な症状につながる場合があります。「加齢のせいかな」と諦めがちなその疲れやすさや動きにくさが、実はドーパミン不足と関係するかもしれません。薬ではありませんので、お気軽に一度お試ししてみて下さい。
当商品は、東京農業大学、大阪河﨑リハビリテーション大学との共同研究により、L-ドーパを壊さず保持した商品開発をしております。
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● 純真ムクナ味噌とは?ムクナ豆の味噌汁
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純真ムクナ味噌は、国産ムクナ豆2gの有効成分であるL-DOPAを1袋(10g)に60mg含んでいる即席みそ汁です。
1袋で1食分の味噌汁で、具は入っていませんが、天然のだし(鰹節、椎茸、昆布)の粉末を混ぜた添加物不使用のフリーズドライ味噌です。
【和歌山企業のタッグで生まれたムクナ豆のお味噌汁】
江戸時代に一度途絶えたムクナ豆の復興の地は、和歌山県。和歌山で代々、伝統食材と真摯に向き合ってきた紀州ほそ川創薬(はたらくムクナ豆)と湯浅醤油がこのたびタッグを組み、他にはないムクナ豆のお味噌汁が出来上がりました。紀州ほそ川創薬が手掛けるブランド【はたらくムクナ豆】を使用したフリーズドライ粉末タイプのムクナ味噌汁は、化学調味料を使用せず、コク深い天然だし(鰹節、椎茸、昆布)を使用。1袋あたり約60mgのL-ドーパを含み、手軽に美味しくお飲みいただけます。朝飲んでいただくのがおすすめです。
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● 純真ムクナ味噌の食べ方
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食べ方は簡単!
カップかお椀に純真ムクナ味噌を入れ、お湯を150cc〜180cc注ぐだけ。
お好みで乾燥わかめやネギなどを入れても良いですね。
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● 純真ムクナ味噌の原材料
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原材料:乾燥味噌(大豆、米、塩)(国内製造)、ムクナ豆、鰹節粉、椎茸粉、昆布粉
保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温保存
賞味期限:製造時から12か月
入数:10gx3袋(30g)
箱サイズ:85mm x 47mm x 115mm (幅 x 奥行 x 高さ)
使用方法:お湯を150cc〜180cc注いで、お召し上がりください。
使用上の注意:
・開封後はなるべく早くお召し上がり下さい。
・出来上がった即席みそ汁は当日中にお召し上がり下さい。
・治療中の方、薬を服用中の方は、医師にご相談下さい。
・飲みすぎると、頭痛や、お腹が緩くなる事が有ります。
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● ムクナ豆とは?5000年の歴史ある伝統医療で使用
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ムクナ豆とは、
つる性マメ科の植物、ムクナ豆(和名は「八升豆」とも言われています)は、原産はインド、ネパール、ヒマラヤ近縁で、熱帯地域を中心に世界中に分布し、紫色、赤色、朱色の藤に似たきれいな花を咲かせます。
他の豆類同様に、鉄分やたんぱく質、炭水化物、脂質、ミネラルも含まれていますが、大注目されている特徴は、L-DOPA(デルドパ、レポドバ)(dihydroxyphenylalanine)が多く、3.5~5%も含んでいることです。
世界で最も歴史のある3大医療体系の1つであるアーユルヴェーダ医学では、古くから運動機能低下、鬱、強壮薬として使用されてきました。
日本でも江戸時代まで栽培記録があり、食用として日本でも認可されています。
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国内のムクナ豆の生産は、熊本県と和歌山県で約90%行われているのだそうです。
ムクナ豆は、体内でドーパミンに変換する有効成分L-DOPAの他、9種の必須アミノ酸やチロシン、グリシンを始めとした非必須アミノ酸などをバランスよく含む食品なので、L-DOPA(L-ドーパ:ドーパミンの一種)を治療薬として使うパーキンソン病やADHD(発達障害)以外にも、様々な健康効果が期待できます。
一方、L-DOPAを多く含む性質上、摂り方によって副作用の危険を伴う場合もあります。
適量を見極めて正しく利用することで、安全に効果を受け取りましょう。
薬を服用されている方は、かかりつけ医師に相談の上で、お試しください。
純真ムクナ味噌に使用されているムクナ豆パウダーは、紀州ほそ川創薬様のはたらくムクナ豆を使用しています。
梅干でおなじみの紀州ほそ川グループ(みなべ町)が日本でいち早くムクナ豆栽培を復興させ、みなべ町の自社農園をはじめ、選りすぐりの産地でムクナ豆を育てています。和歌山県立医科大学への研究協力にはじまり、愛媛大学神経内科との共同研究により論文を発表。現在も大阪河﨑リハビリテーション大学でデータに基づいた製品づくりのため研究と開発を続けておられます。一般に出回っているムクナ豆パウダーの中には、効果が非常に少ないものもあるらしく、L-ドーパの含有量には大変こだわっています。
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● L-DOPA(L-ドーパ)とは?
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L-DOPAとは、脳内の酵素によりドパミンに変わるもので、パーキンソン病などの治療に使われるものです。
(日本精神神経学会:パーキンソン病診療ガイドライン2018より抜粋・改変)
wikipediaでは、下記のように書かれています。
自然界で産生され、ある種の食物や薬草、例えばハッショウマメに含まれ[1]、哺乳類では準必須アミノ酸であるL-チロシン(L-Tyr)から体内や脳内で合成される。チロシンはチロシン水酸化酵素によりレボドパとなる。レボドパはレボドパ脱炭酸酵素によりドーパミンとなる。すなわちレボドパは、総称的にカテコールアミン(カテコラミン)として知られる神経伝達物質である、ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンの前駆体である。
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● ムクナ豆に期待できる効果
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【 ムクナ豆に期待できる効果 】
頭がスッキリする、その他、ストレスの緩和、疲労軽減、不眠症の改善、眠りの質の改善、やる気が出る、パーキンソン症状の緩和、うつ病状の改善、血糖値低下作用、抗糖尿病作用、降圧効果 コレステロール低下作用、精子の機能向上、ED回復作用、瀬川病症状の緩和、
むずむず脚症候群、ADHD(注意欠如・多動性障害)、等の効果を感じる声が聞かれます。 |
● ムクナ豆の副作用
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【 ムクナ豆の副作用 】
興奮 幻覚症状 妄想 不随意運動(ジスキネジア)等の中枢神経症状 低血圧
また、半生や生の豆を食べると下痢等を起こすことがあります。
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● 純真ムクナ味噌の開発経緯(東京農業大学との共同研究)
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【 開発の経緯 】
純真ムクナ味噌は、東京農業大学と湯浅醤油有限会社が共同研究し、株式会社紀州ほそ川さんからムクナ豆を供給してもらう事で生まれた製品です。
2021年に東京農大の古庄教授が以前から研究していたムクナ豆(八升豆)で、L―DOPAを含みインドの古典医学アーユルヴェーダにも運動機能低下に使用されてきました。現在では、パーキンソン、うつ病、痴ほう症精力減退などに効果が期待でき、近年論文や文献の報告例も多く研究しませんか?という話でした。
新古は、そんな素晴らしい研究ならするしかないと考え研究が始まりました。
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ムクナ豆研究は、東京農業大学の古庄教授と熊本の農家さんによる研究チームと和歌山の細川さんのムクナ豆研究チームの2チームがありましたが、弊社代表の新古敏朗は、2014年に和歌山県PR旅行で出会っていたため、手を組んで「世の中のためになる事をする」と思いから始まりました。
美味しい味噌汁にすれば、日本人なら毎日食べることができるだろうと発想しました。
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● ムクナ豆への期待(東京農業大学との共同研究から)
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ビーム歩行試験:運動協調性の向上↑↑
ぶら下がり試験:運動能力の向上↑↑
旋回試験:歩行機能の向上↑↑
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東京農大と湯浅醤油有限会社の共同研究では、パーキンソンモデルラットの運動機能を検証いたしました。
ムクナ豆味噌、ムクナ豆、普通エサを与えて運動機能を比較しました。
実験手法は、ビーム歩行試験・ぶら下がり試験・旋回試験を実施。
パーキンソンモデルラットの運動性機能に及ぼすムクナ豆味噌、ムクナ豆をエサに与えた影響は、ムクナ無と比べてビーム歩行試験・ぶら下がり試験・旋回試験 いずれも効果が現れました。
令和4年度 東京農大湯浅醤油有限会社共同研究報告書 参考
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ムクナ豆(焙煎処理)
パーキンソン病による
運動機能低下を緩和する効果を示した
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パーキンソン病治療の 補助食品として利用
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パーキンソン病患者の QOL(クオリティオブライフ)の向上
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● このようなお声が届いています
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40代女性
朝のむと、怠さが軽減してやる気が戻ってきました。
70代男性
心も体も元気になれるムクナ豆だと思う。
60代女性
だしの風味が美味しく、とっても気に入っています。毎朝の一杯が習慣になっています。
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