6月15日べルギー王室のフィリップ皇太子が来日されるのを記念して、「ヒルトン大阪 」にて「ベルギーフェア」を開催されました。
日本とベルギーの友好の証としてヒルトン大阪とフランダースセンターが共同主催でお届けする美食コラボレーション。

ミシュラン星のレストラン2店より実力を認められているシェフ2名を招き、関西の食材を生かした斬新な料理をコースメニューにしています。

湯浅醤油(有)も日本の食材として「生一本黒豆醤油」を提供させていただきました。

ミシュラン2つ星を獲得したレストラン「シャトー・ミロール」のジャン・バティスト・トマース氏(写真右)、伝統的な技法に、地中海料理と東洋的なアプローチを取り入れたメニューが魅力です。

レストラン・アーレンベルグ」のリーベン・ドゥメーストゥル氏(写真左)は、ミシュラン1つ星のレストランの中でも最も注目度の高いシェフとして評判です。

2年前に和歌山で、ミシュランスターシェフプロジェクトの時に来てくれたシェフ達です。

http://ameblo.jp/yuasasyouyu/theme-10021582256.html

いずれのシェフも日本に大変興味を持っていて、食事をしてもフランス料理として食べると言うより、
日本食に近い表現で、油っぽくなくさっぱりとした 日本人好みの味付けでした。

日本の食材を使い短期間でここまで仕上げられるのは、流石ミシュランシェフ!凄いです!

詳しくは、こちらを
http://ameblo.jp/yuasasyouyu/entry-11280581656.html

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