21世紀を担う外国人の青年日本に招き、地球規模の問題について考える外務省主催の『グローバスユースエクスチェンジ事業』で、24カ国の26名が湯浅町に集まり、廃棄物を一切出さない資源循環システム(ゼロエミッション)に取り組んでいる湯浅醤油(有)を訪れた。

新古敏朗社長から、ゼロエミッション醤油造りなど、捨てるものがない商品づくりについて話を聞き、モロミの櫂入れ体験を行った。

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