和歌山放送の番組 「わかやま新フード記」 (関電さんがスポンサー)で「湯浅なす」を取り上げてくれました。
朝から取材のスタッフが来てくれましたが、レポーターの2人が、なんと以前からの知り合いでした。
小椋誠也さんは、以前「丸新本家」のイベント「丸新まつり」で来ていただいた、地元ゲスト歌手さん
猿渡ゆかさんは、「よか石けん」の取材で一度お会いしている方でした。
午前中は、生産者三ツ橋さんの畑に行かせていただき、私は写真撮影してました。
湯浅なすは、紀州伝統野菜で江戸時代から湯浅地方で栽培されている、実が詰まったなすで、
昔から金山寺味噌具材として使われてきました。
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「湯浅なす」に熱をかけると マグロのトロのような食感に柔らかく甘く美味しくなります。
しょうが醤油、おすすめです。
湯浅なすの花は、紫色でかわいらしく ほとんどの花が下向きに咲くので、
自然の状態で花を正面から見るのは無理下に潜り込んで撮影します。
畑の次は、丸新本家で金山寺味噌に入れている湯浅なすを食べていただきました。